Category : Used

適度なラフさが見えてくる ヤナギサワテナーサックス

メーカ名:Yanagisawa 型式・仕様:T-901・SP 現行モデルの二つ前、15年前くらいのもので、ベルの側面に銀メッキがうすくなった部分があるのと全体的にヘアライン状の細かなミガキキズがあり、そこらにそれなりの使用感が感じられるところですが、凹み(修復痕)など大きなダメージはなく、見苦しさを思わせるところは余りありません 上級機種にあるようなヘビーなサウンドではありませんが、シルバーの落ち着きのある暗めの音色に適度にラフなところが楽しい楽器で、コンボジャズなどちょっとしたシブさが似合いそう。 税込販売価格205,200円です。

続きを読む

外れない バック ストラド

ブランド名:Bach 型式・仕様:180 ML・37/25 SP トランペットのメジャーブランドであるバック。 中でもこのタイプは、スタンダードなモデルでクラスを問わず高い人気を誇ります。 見た目にはベルサイドなどに細かなヘアライン程度の細かなキズはあり、使用感が無いわけではありませんが、メッキ傷みやハガレ、凹み修復痕などの(見た目だけでなく)大きなダメージはなく、全体的には程度がかなり良いほう。 また外側だけでなく、内側も管体洗浄やグリスアップ、オイル塗布などメンテナンスを行っておりますので、安心してお使い頂ける一品です。 低音域までしっかり鳴り、ゴールドブラスほどではありませんが、同じモデルとしては音色が暗め、落ち着いた…っていうのか重さを感じるようなサウンドです。「久々復活したい」「たちまち手元にないと困る」方などなど、楽器屋からのちょっとおすすめの一品。 税込販売価格は¥172,800です。

続きを読む

なんだ?この小さなトロンボーン!

ブランド名:C.G.Conn 型式・仕様:36HR・GL(Alto Trombone) 90年代にこっそり販売され、一旦生産が中止されたあとに再生産されたB♭管付きコーンのアルトトロンボーンで、ベルにイエローブラスを使った現行品ではなく、型式にあるようにローズブラスを使った初期生産モデルです。 スライドホールド部に昔のコーンによくある軽いラッカーすり減りがある他には、キズ、ラッカーハガレ、凹み修復痕はなく、新品同様品。 税込販売価格¥189,000です。

続きを読む

バスクラリネット セルマー

ブランド名:H Selmer 型式・仕様:No,23・Wood/Low E♭ アクティブで存在感のあるオーソドックスなLowE♭タイプです。 ネック部のメッキの大きな傷み、キイの磨耗など、使用感にそれなりの経年劣化が見受けられ、見た目はお世辞にも美品とは言えないのはちょっと残念なところですが、見方によっては「よく活躍しました!」とも言えます。 木割れ(修復痕)もなく、定期的なメンテナンスと紳士的取り扱いからか、見た目と全く異なり、豊かで芳醇なウッドトーンが味わえます。 パッド交換を含む各部分の調整済み。見た目を全く気にせず、サウンド重視でお探しの方必見です。 税込販売価格¥356,400

続きを読む

ジャズテナーの定番

ブランド名:King 型式・仕様:2103・LA キングと言うと今ではConn-Selmer社のブランドですが、創業は一世紀も前で、元々はアメリカを代表する楽器メーカの一つでした。 テナートロンボーンの歴史も長く、ジャズテナーの代表的ブランドとの一つとなり、プロ、アマチュアを問わずたくさんプレーヤーが使用、Al GreyやJ.J Jonsonのプレイスタイルをコピーした方も多いと思います。 およそ30年前の製造品、King-Bengeの頃のもので、オールド物と言うには微妙なところですが、いにしえの香りが漂い、コンボ系にスウィートな音色を使い、ビックバンドでエッジを際立たせたサウンドを使ってプレイ出来る一品です。 メインチューニング管に小さな修復痕とポツポツのラッカーハガレ、グースネックとベル縁、スライドマウスピースシャンク部に大豆程度のラッカーハガレがありますが、年代を感じさせない程度の良さがあり「それ故の・・」目立ちともいえます。もちろん大きな事故跡も無く、ベル内側外側とも99%ラッカーが残る美品。 税込販売価格¥189,000です。(予約中)

続きを読む

オールド「バック」

ブランド名:Vincet Bach 型式・仕様:180MLV・72/43 RGP 72番ベル、43番マウスパイプ、M-MLのデュアルボア(ステップボアという言い方もあります)を使った、少し変わった組み合わせで「ヴィンドボナ」モデルって言います。ドイツ管をベースに、ピストン楽器で製品化されたもので、近年ではあまり見かける事は少なくなりましたが、以前は地味に人気がありました。一応180シリーズの中にレギュラーモデルとしてラインナップされています。 見た目は1、3番管のメカニカルトリガー付き。1番管はバックにもオプション設定がされていてここは、おそらくオリジナル。3番管の方はフックリンクとストッパーロッドを台座ごと取り外し、抜き差し管を上下入れ替えた上に「オールズ」などに取り付けられているオートトリガーをセットアップ、わりと大掛かりにカスタマズされたています。ここだけというか全体を見てもバックぽさは全くなく「ん?どこのだ?」っていう感じですね。あと仕上げはリプレイトゴールドでオリジナルの状態は不明です。 オールド物の薫りが漂う、シリアルナンバーが5ケタ。70年代のはじめ頃です。バックの工場がエルクハートに移転してしばし経ったくらいの製造かと・・・巷でで言われている「アーリーエルクハート」っていうやつです。 ベルの刻印が深く"corporation"の文字が見え、1番に支柱が付いた抜差し管などがそうで、見えないところで言うと、ピストンにオリジナルのシリアル番号が刻印されているところもその頃の特徴の一つです。 小さなキズやベルフレアーに修復痕らしき雰囲気(さわるとベルフレアーにひずみが感じられますが、微妙なところなので違うかも知れません)があるものの、それ以外には派手な事故跡も見当たりません。ところどころにピンホール状のメッキの傷み、バルブボタンのすり減りや(手のひらや指の触れるところ)バルブケーシングに色の薄い部分があるので、GPとはいうもののそれなりに使用感はあります。およそ半世紀前の製造で、その点では歴史を感じさせますが、ピストンの気密性も思いの他高く、抜き差し管など各部の調整を出来るところまで行っておりますので、単なるオールドものを味わうのみということではありません。(ガンガンやっちゃって結構です。相当行けます) エアーの入り方に音ヌケが気持ちよく、バンド、ソロとも現代に無いリッチなサウンドが心揺さぶる一品です。 税込販売価格 sold out

続きを読む

フルートはやっぱり・・・木管楽器だ。

ブランド名:ケノン 型式・仕様:不明・特定できず ケノン・・・クェノンのような発音だったと思いますが、フランスのメーカ。現在では存在していませんが、金管だとフリューゲルが有名でちょっとした人気です。 さてフルートだと、どうなのか?オールド物にとり憑かれた方だとあの独特のカバードキイタイプ、「マルセル・モイーズ」のモデルが真っ先に思い浮かびますが、残念ながらそのモデルではありません。インラインのリングキイ、ソルダードトーンホールの一般的な上級モデルと同じタイプのもの。ゲテモノ好きの方だとちょっとがっかりされたかもしれませんが、それでもフランジ付き頭部管とその刻印がオールド物を感じさせるところです。 以前から、こういった古い楽器を扱ったことがありますが、共通するのは「鳴らし方にコツが要る」ものが多いようです。基本的な楽器としての機能を十分はたしていますが、作り方の細かいところに構造に違いが感じられ、現行品と同じように演奏するには「仲良くなってキャラクターを知る」っていうのが、こういったタイプの付き合い方とも言えるかもしれません。 この楽器の場合、現代の楽器で言う響くっていうより「木が鳴っている」雰囲気が感じられ、甘さを控えながらリッチなレアチーズケーキの如く深い味わいが特徴か・・・(意味がわからない!との指摘が・・・)そのまま何もせず、いにしえの世界に想いを置くのが本来の姿とは思いますが、みんなと仲良くできるようちょっぴり調整。やさしく丁寧、神経質に扱いオリジナルキャラ、ノリに乗って変身キャラ、普通に使える興味深ーい一品です。 税込販売価格¥189,000

続きを読む

新鋭!シルキー ハンドクラフト

ブランド名:Schilke 型式・仕様:HC-1・LQ ファクトリー立ち上げ当時からのトラディショナルなサウンドを受け継ぐBシリーズから、最近のハードデザインなどニューモデルが投入されていますが、この"HC(ハンドクラフト)"は、シンプルなストラクチャーの"B"、ボアは"X4"のエクストララージの構成で2段テーパーのスモーラーベルが特徴なモデルです。 さてでっかいボアのシルキー、ときたらーまずはじめに思ってしまうのが吹奏感。トランペット場合、これより太いボア使っているレギュラーモデルを他メーカーで見かけることがほぼ無いので、数字だけ見てしまうとギョッとしてしまいます。「楽に吹けます!」なんてことは申しませんが、(数字的な事を入れずに)試奏されると「スムーズな吹奏感だ!」とか「このエアーの入り方が……」などなど、数字だけでは語れないちょっとした奥深さの表れとも言えるかもしれません。 ヘレアーが二段テーパで先の方がかなり大きな広がり方ですが、それに比べるとベル径は小さく設定。 カントリーチックな甘さ控えめーどちらかと言えば暗めの音色(!)に、パワフルでハードなレギュラーサウンドに「柔さ」が見え隠れする、新たなシルキーを発見できる一品・・・。 ベル縁と3番管先端によくある凹み修復痕(ラッカーハガレがあります)が主なダメージで、それらを除けばほとんど目に付くものはありません。ラッカーハガレも小さなキズ程度で美品と言えるものです。 管体洗浄、調整済みで税込販売価格¥302,400です。

続きを読む

リボーン カンスタル

メーカ名:Kanstul 型式・仕様:1000 ・Silver Plate オールズからキング社の役員となったZ Kanstul氏が ”BENGE”ブランドの製作を行っていたカリフォルニア州アナハイムにある同社の工場を買い取り、退社後(80年代前半)にオリジナルブランドの生産を始めたメーカで、コパーベルのトランペットやフリューゲルなどで、ご存じの方があるやもしれません。 このモデルはカンスタルの1000シリーズ。シカゴ時代のベンジを継承、”Chicago”の文字がベルに刻印されています。 凹み修復痕はもとよりキズも全くといってよいほど見当たらず、レシーバーにメッキのハガレがあるだけの新品同様品です。「現行品」と全くといってよいほど違いが無いため、区別がつき肉のですが、シリアルナンバーはなんと!4桁(現在、5万台以降の製造番号が流通)。80年代初め創業を開始していますから「オールド物」という訳ではないにせよ、結構前の製造品だと言えます。 外見上ではアジャスタブルレシーバーがセットアップされたアメリカの某所によるカスタマイズビルド、その他の見えない部分に関しては「何がどうなったか?」はわかりませんが、(多分オリジナル通りに)音色は暗め、コニカルでまとまりがあり、Bengeのようなやわらかさがありながら密度の濃い指向性が実感できるサウンドです。オリジナルのカンスタルとの違いをどんな風に狙ったのか定かではありませんが、全音域での音のアタリ方と鳴り方が特徴的で、エアーの入り方以上に鳴ってくる感じが、病み付きになるやもしれません。レスポンスも非常に良いのですが、吹き易さを重視して訳でもなく、パワーでひたすらプッシュしなのがポイント。その辺のクセとプレイヤー側のリクエストを上手く一致させられる方向きの楽器です。 税込販売価格¥237,600 です。

続きを読む

ビギナークラスの定番、意外とやります。

ブランド名:YAMAHA 型式・仕様:YFL-311・頭部管 銀製 ビギナークラスの定番で、近年やっとモデル型式が変わりましたが、長年にわたり安定した人気のあるモデルです。 初期のタイプで成人式は迎えているであろう、一品ですが、知らないと全く年代を感じる事も無く、使用感もほとんどありません。 当時の作り方から管体がちょっと重め。その分サウンドにも適度なシマリがあり、アップグレード感を味わえます。 全パッド交換済みでメンテナンス面でも安心。 税込販売価格 70,200円です

続きを読む

これは、楽しい クランポン クラリネット

B♭Soprano Clarinet ブランド名 B.Crampon 型番・仕様 C-13 SP ヤマハやセルマーなどとともにクラリネットの代表的ブランドの一つ。 クランポンの中では一番人気のR-13と初級者用E-13との間に位置するモデルで、なぜか市場ではあまり見かけることがありません。存在自体を知らない方が多いのですが、結構よくできたモデルです。 キーポストのいくつかにメッキの腐食があり、バレルやベル、上管のロゴマークが見えにくいなど使用感はありますが、木割れ(修復痕)やキーメッキの目立つ傷みはありません。使用感などの見た目や年数は全く気にせず、ちょっとだけ・・・相当サウンドを重視する方におススメの一品です。 税込販売価格151200円

続きを読む

新同品 ヤナギサワ アルト

メーカ名:Yanagisawa 型式・仕様:A-900m・Yellow Brass・CL 年代を全く感じさせません。ケースの取っ手を握った形跡はあります。新品同様品。 税込販売価格189,000円

続きを読む