Category : リード

Reed Medir

ブランド名:Medir 型式・仕様:American・5s/Box ここ数年来で愛用者を増やしているブランドで産地はスペイン。 元々は他社ブランドのOEM生産を行っていたために、(当然ですが、表に出る事も無く…)一般的にまったく馴染みのないブランド名ですが、委託生産を受けていたくらいなので、メーカとしての歴史は結構古い。 全体的にコシの強度は弱めで、バラつき感も少ないほう。歯切れがよく、適度に雑味(スモーク?)がかったドライがかったサウンドのなるところが特徴です。 シングルカットでソプラノ、アルト、テナーサックス用とも5枚入り。  

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Reed Vandoren・JAVA

ブランド名:Vandoren 型式・仕様:JAVA・American フランスのバンドレン社における、ジャズユースを意識したシングルカットのリード。 強い「アク」を感じるようリードでは無いものの、適当に雑味があり、細かなニュアンスやメリハリなどが付け易い。全体的に薄めのカットは、同じバンドレン社のトラディショナルに比べ、コシの強さが0.5程度弱く感じられる。先端が細かく振動するタイプで「ざっくり」よりは「さくさく」向きで鳴らし易く、使い易いリードの一つと言えます。トラディショナル同様に何十年にも渡って、お馴染みだったシンボルカラーのブライトグリーンですが、新たにファインレッドボックスのフレンチカットが登場。同じ番手であればフレンチカットの「赤」の方がどちらかというと明るめ、コシも強め感じられます。ある程度の強度までいくとその差はほとんどありません。  

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Reed Rico

ブランド名:Rico 仕様:10枚・シングルカット 古くはダンボールみたいな外見の通称「茶箱」と呼ばれるパッケージが(年配の方は懐かしい)有名で、その後オレンジ箱となり、今に至っています。「リコ」を代表するリードですが、最近では在庫している店も少なくなり、使っている方というと「最初から・・・」というより「あれこれ使ってたどり着く」というのがほとんどです。 元々は普及ー買い易さに重きを置いているためか価格設定が低く、25枚入り(現在は販売されていません)の徳用ボックスも唯一ありました。 良くも悪くもバラつきがあり、雑味のあるドライなサウンドで、その「シブさ」がと合いまったか、スタンダードジャズ---特にコンボでは、その適度なコモリ感がテナーサックスの方で特に好まれました。そのかわり当然ですが、リードのガサつさを避けたい方やスウィートな方向を目指す方にはあまり人気がありません。 テナーサックスのKさん、アルトサックスのOさんなんかは今でも愛用のご様子(多分)で、安さを優先すれば初心者向き、コクの深さ味わいで言うなら上級者向きと言えます。

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Reed Vandoren “Traditional”

ブランド名:Vandoren タイプ・仕様:Traditional・ダブルカット  「トラディショナル」というネーミングからしても、バンドレン社を代表的するとも言えるかもしれません。長時間の演奏などにおいても安定感があることに加え、キメが細かくピュアでクリアーな音色が得られるよう設計されていて、吹奏楽をはじめクラシックユースでの需要が極めて高いリードです。 比較的よく見かけるメーカーであることから、手に入り易いリードの一つとも言えますが、全体的に特有の強いコシを持つところから、初心者の方など初めての使用においては、コシの弱い番手から徐々に「馴れて」いくのがポイントです。 同メーカからは、トラディショナルの他、jAVA,v16,zz が、サックス用にラインナップせれていましたが、近年ではそれより厚めにカットされた「V.12」がクラリネットだけでなく、サックスでも発売。さらにV21なるものラインナップに加わり、販売者も購買者も混乱気味。

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Reed La Voz

ブランド名:La Voz 仕様:10枚・シングルカット 往年のジャズシーンにおいてはスタンダード的な存在、アルト、テナーとも高い人気がありました。最近ではボックスデザイン変更の度にリードの方向性が微妙に変わってきている事とリードに対する要望が多様化してきていることから一時期の流行はありません。リコー社に吸収後、現在はダダリオのブランドの一つとなっています。MS / M / Hなど、強度表示も独自でこれは変わりなし。 全体的に薄めにカットされ、コシも弱め、バズ(ざらついたような息の音)を含ませやすく、レスポンスの良さなどからニュアンスもつけ易いなどが主な特徴。その辺りを中心に考えると上級者御用達(プロミュージシャンであるSさんのお好みです、最近も使っていらっしゃるかどうかわかりませんが・・・)鳴らし易いところで、そのままザックリ吹いて「初心者でも十分・・」とも言えます。 今でも(少数ですが)コシの強いモノには、人気があります。個人的には”H"ハードがおススメです。吹き易さはありませんが、スウィートで濃厚なサウンドが味わえます。まあたいていの方は「参考にしときまーす」で終わります・・・。

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