Category : テナートロンボーン・マウスピース

Griego Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Griego 型式・仕様:NY・S Shank ゲッツェン社のMr Griegoが開発したマウスピース。 「ニューヨーク」や「デコ」の外見上の違いによるタイプがあり、これだけだと他にも同様の発想自体はあるので特別だとはいえませんが、断面形状などに独自の理論が伺えるところがこのマウスピースの特徴的なところです。 「ハード」ではありませんが、まとまり感のあるリッチネスなサウンド。また音の立ち上がりや粒立ち、音のキレが良く、この辺に重点ををおくと扱い易さを追求しているものではないものの、その点ではとっつき易いマウスピースの一つと言えます。 在庫は(バストロンボーンを除く)スモールシャンクのみ、ストックは店頭にてご確認ください。

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Bach “Artisan” Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Bach 型式・仕様:Artisan・SP ルックスとコンセプトは、お馴染みのブランドであるバックの「オールドもの(#1)」ー復刻版とも言えますが、「似ている?」「似ていない!」という議論より、バックマウスピースのニューバージョンと言った方が適切かもしれません。 トーンのキレというか立ち上がりの良さがあり、バック特有の「にごり感」と「広がり感」を抑えたストレート的ともいえるサウンドが特徴的。公にはスロート、バックボアとも同じらしいのですが、その割には吹奏感などを含めてスタンダードとは異なる方向を思わせるもので、従来の抵抗感をあまり感じさせることも無いため、他メーカー的な比較が面白そうなマウスピースです。 在庫はスモールシャンクのみのNo,7&11のみ。   #1:New York( のちMt Vernon in N,Yに移転 )に工場があった。この頃に製造されたものを通称「ニューヨークバック」とか「マウントヴァーノンバック」と呼ばれ、オールド物とかヴィンテージ品として扱われています。

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Schilke Standard Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Schilke 型式・仕様:Standerd・SP トランペットのようなリムシェイプに特別のクセを感じることもないので、その点での扱い易さ、難さはありません。きめが細かくてクリア、ソフティでブライトさを感じるようなサウンドが特徴です。トランペットメーカーとして著名なシルキーですが、数年前からトロンボーン自体の製作をはじめたことにより、金管用マウスピースのブランドとしての認知度も一段と高く、クラスを問わず愛用者が多いよう。 サイズは、No,40~53(22,5mm~26,2mm)で、一部に#45B,#47BのようにスモールシャンクのみのJazz modelもありますが、基本的にはラージ&スモールシャンクがテナーやテナーバストロンボーン、または、ユーフォニアム用にラインナップされています。但し他のマウスピース同様に~No,44までの小さいサイズはほとんどニーズがありません。 No.57~60(26,5mm~29,0mm)は、ラージシャンクのみでバストロンボーン用として設定です。

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Bach Standard Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Bach 型式:仕様:Standard SP 金管用マウスピースの代表的ブランドの一つ。 ジャンルを問わない汎用性と扱い易さ、リーズナブルな価格も相まって愛用者が多いマウスピース。シンプルなバリエーションですが、バックにおける中音域ブラスの方向性を示し、トロンボーン、ユーフォニアム奏者にあって#6-1/2などは、スモール、ラージシャンクに関わらず一度は手にする―と、思われるスタンドード的な存在です。またその基本的なスペックは、トランペット程ではないにしろ、後の他メーカーのマウスピースにも少なからず影響を与えています。 サイズは、No,1~22(28,0mm~22,8mm)で番号が大きくなるほど内径が小さくなり、スモールシャンクは、No,4から、No,22まで。その中にあって店頭でよく見かけるサイズは、先程のNo,6辺りから №,12くらいまで、テナートロンボーン(スモールシャンクですが)…とりわけジャズシーンでのユーザーが多い。ラージシャンクのラインナップはNo,1~No,6-1/2までで、深さ設定がNo,6-1/2の “A“の他は”G“カップ、いずれも深いタイプのみ。ラージシャンクが故のシンフォニックな用途が大半です。バストロンボーン用として需要が高いのは#1-1/2G ⇒Bass Trombone

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B Tilz ”BAKO ” Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:B Tilz 型式・仕様:BAKO model・SP ナンバリングからバックのマウスピースを連想させますが、ドイツの金管用マウスピースメーカーで、特にホルンなど充実したラインナップをほこり、単にバックのコピーということではありません。 平均的なデザインでカップサイズやリムのフィット感も特にクセを感じさせるところはありませんが、そのイメージからの吹奏感にちょっとした落差があり、その辺を拾ったり、楽器とのマッチングを考えていくとスモールシャンク、ラージシャンクとも中級者向きの方が好みそうなマウスピースです。アメリカントラディショナルにヨーロピアンテイストの加わった、クリアで落ち着いたサウンドが特徴。 サイズナンバーはNo,1~12(28,0mm~25,0mm)、番号が大きくなるほど内径は小さくなるので、この辺はバックと同じ。ラージシャンクはNo,1~No,6-1/2、深めのタイプ“MD“か”D“カップでそれぞれ一種類。スモールシャンクの設定がNo,4、5、6-1/2、7、11、12で深さもそれぞれ一種類、ラージシャンク同様、シンプルな設定です バストロンボーン用として需要が高いのは#1-1/2G &#1G

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Stork Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Strok 型式・仕様:SP ニューヨークのマウスピースメーカーであったジャルディネリ(現在の詳細は不明)より独立し、ジョン・ストーク氏が立ち上げたブランドです。 明るさを感じさせるような、タイトと言うかストレートサウンドが特徴です。粒立ちやハイトーンのアタリ方がよく、そこの所を使って細かくプレイするのも面白いところですが、強奏時などにその線が細めなところから「硬質さ」が際立ち、やり過ぎるとちょっと下品になるかもしれません。マウスピース自体、抵抗感は少ない方ですが、吹奏感にクセがなく、特にクラスを選ぶということもありません。まとまり感のあるファジーな「太め」のサウンドを作りあげて、アグレッシブに吹く!というような使い方でいうと中級者以上の方が楽しいマウスピースです。   ラージシャンク、スモールシャンクとも設定はありますが、在庫はスモールシャンクの“T2”のみです。

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Marcinkiewicz ”Artist” Tenor Trombone Mouthpiece

Marcinkiewicz Artist model(S) シェイプアップされたアウトラインが、いかにもジャズシーンを思わせるよう。 トランペットほどの膨大なラインナップではありませんが、Ian McDougall やJiggs Whigham、Charlie Loperなど、著名なプレーヤー達のモデルがラインナップ。カップ、スロートの各サイズを組み合わせたシグネチャーモデルですが、この辺りの数字的なものを参考にする方がいないのは、トランペットと同様です。   独特なアクやクセを感じさせることもなく、サウンド面ではさっくりと鳴らし易く、その点ではプレーヤーを選ばないマウスピースです。扱い易さ(吹き易さ)も重要ですが、シグネチャーモデルであるが故のサウンドメイクにこだわっていくと、それなりの経験とコツのつかみ方が必要であり、その辺で言えば、中上級者向けマウスピースとなります。 アーチストモデルに関しての在庫は、スモールシャンクテナートロンボーン用のみです。その他はバストロンボーン用を在庫。

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Willie’s Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Willie’s 型式・仕様:STANDARD LINE・NY,JAZZ トロンボーン用マウスピースの製作を始めた日本のメーカーで、近年ではシグネチャーモデルをはじめとするカスタムモデルが膨大にラインナップされ、ご存知の方も多いはず。メーカー側のスタートラインは『ラクにプレイできること』をコンセプトとしてこのシリーズを立ち上げたところから、クラスを問わず、サウンドメイクがし易い。   サイズ等は、バックに準じたナンバリング、と言ったら想像し易いかと思いますが、大まかにいうと中心にある4~7番がスモール&ラージシャンクの両方、それより大きなカップ(#1~3)はラージシャンクのみ、7C、11,12番はスモールシャンクのみという設定。それらに個性的なアウトラインのボディが4タイプあり、これらの組み合わせが、このシリーズのラインナップです。 先ほども述べた通りですが、最近では(オプションを含む)膨大なモデル数をなるため、その他のモデルに関しては注文を含む要相談となっています。

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