Category : 金管マウスピース

B Tilz ”BAKO ” Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:B Tilz 型式・仕様:BAKO model・SP ナンバリングからバックのマウスピースを連想させますが、ドイツの金管用マウスピースメーカーで、特にホルンなど充実したラインナップをほこり、単にバックのコピーということではありません。 平均的なデザインでカップサイズやリムのフィット感も特にクセを感じさせるところはありませんが、そのイメージからの吹奏感にちょっとした落差があり、その辺を拾ったり、楽器とのマッチングを考えていくとスモールシャンク、ラージシャンクとも中級者向きの方が好みそうなマウスピースです。アメリカントラディショナルにヨーロピアンテイストの加わった、クリアで落ち着いたサウンドが特徴。 サイズナンバーはNo,1~12(28,0mm~25,0mm)、番号が大きくなるほど内径は小さくなるので、この辺はバックと同じ。ラージシャンクはNo,1~No,6-1/2、深めのタイプ“MD“か”D“カップでそれぞれ一種類。スモールシャンクの設定がNo,4、5、6-1/2、7、11、12で深さもそれぞれ一種類、ラージシャンク同様、シンプルな設定です バストロンボーン用として需要が高いのは#1-1/2G &#1G

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Stork Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Strok 型式・仕様:SP ニューヨークのマウスピースメーカーであったジャルディネリ(現在の詳細は不明)より独立し、ジョン・ストーク氏が立ち上げたブランドです。 明るさを感じさせるような、タイトと言うかストレートサウンドが特徴です。粒立ちやハイトーンのアタリ方がよく、そこの所を使って細かくプレイするのも面白いところですが、強奏時などにその線が細めなところから「硬質さ」が際立ち、やり過ぎるとちょっと下品になるかもしれません。マウスピース自体、抵抗感は少ない方ですが、吹奏感にクセがなく、特にクラスを選ぶということもありません。まとまり感のあるファジーな「太め」のサウンドを作りあげて、アグレッシブに吹く!というような使い方でいうと中級者以上の方が楽しいマウスピースです。   ラージシャンク、スモールシャンクとも設定はありますが、在庫はスモールシャンクの“T2”のみです。

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Bach “Mega Tone” Trumpet Mouthpiece

ブランド名:Bach 型式・仕様:Mega Tone・SP スタンダードタイプ(#1)のヴァリエーションと言えますが、一言でいうとスタンダードを一段踏み込んだマウスピース。といってもそんなに込み入った話ではなく、主な違いは、見た目のとおりの重さ、それとスロート径にワンサイズ大きいものを採用されているところです。スタンダードとの比較となりますが、エアが多めに入り芯は太め、広がり感を抑えた、まとまり感のあるサウンドとなります。 見た目の印象は、あのヘビーデューティな”Monetto”に似ていますが、登場はこちらの方が先で(モネットとは)コンセプトも別物。 サイズの設定自体も限定的で、スタンダード(Standard)と同じく、すべてにこのタイプが設定されているわけではありません。設定モデルと在庫状況はその都度問い合わせください。不定期入荷で、現在#5B,#3B,#2-1/2c,が在庫。  

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Marcinkiewicz ”Artist” Tenor Trombone Mouthpiece

Marcinkiewicz Artist model(S) シェイプアップされたアウトラインが、いかにもジャズシーンを思わせるよう。 トランペットほどの膨大なラインナップではありませんが、Ian McDougall やJiggs Whigham、Charlie Loperなど、著名なプレーヤー達のモデルがラインナップ。カップ、スロートの各サイズを組み合わせたシグネチャーモデルですが、この辺りの数字的なものを参考にする方がいないのは、トランペットと同様です。   独特なアクやクセを感じさせることもなく、サウンド面ではさっくりと鳴らし易く、その点ではプレーヤーを選ばないマウスピースです。扱い易さ(吹き易さ)も重要ですが、シグネチャーモデルであるが故のサウンドメイクにこだわっていくと、それなりの経験とコツのつかみ方が必要であり、その辺で言えば、中上級者向けマウスピースとなります。 アーチストモデルに関しての在庫は、スモールシャンクテナートロンボーン用のみです。その他はバストロンボーン用を在庫。

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Laskey Trumpet Mouthpiece

ブランド名:Laskey 型式・仕様:_・SP 元シルキーでカスタムマウスピースを製作していたScott Laskey氏が独立し、立ち上げたブランド。 クリアで倍音豊かなサウンドを作り出し、波紋の広がるようなウェット感のある音色が特徴。リムのフィット感も比較的馴染みやすく、また吹奏感にも適度の抵抗があって、初級者の方でも使いやすいもの一つと言えます。カップサイズやディプス(深さ)の組み合わせによるバリエーションも多いようですが、他のマウスピース同様にカップ径、ディプス(深さ)共に中位のものの需要が高いよう カップのインチサイズ(それぞれ0.6XXインチの)下2けたを表示して30~84(16,0mm~17,3mm)が「モデルNo XX」で、比較的需要の高いものは50~68の中庸なサイズ。 カップ(深さ)の方は、S☆~Dの7種類があり、S☆は浅く、(MC→)Cが中くらいで、(→MD)Dがもっとも深い。 この2つの組み合わせでラインナップされています。

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Marcinkiewicz Trumpet Mouthpiece

ブランド名:Marcinkiewicz 型式・仕様:Artist model かつて(今でも?)”MMP(エム エム ピー)”という呼び名で巷に存在したことのあるブランドでご存じの方もあるかもしれません。タイトでストレート、他とは一線を画す独自のサウンド作り出し、あの”Jet Tone”とともにいろいろな面で個性的かつ刺激的なマウスピースの一つです。 スタジオミュージシャン御用達というべきBobby Shew , Mike Vax , Eric Miyashiro …など著名なプレーヤーたちのシグネチャーモデルがラインナップ。ビックバンドでのリードプレイをはじめセクションプレイなど、このマウスピースにおけるサウンドは「オレ、これこれを使うから!」「ならオレも対抗して…」的な独特なサウンドです。 カップ径とディプスなどの組み合わせを主体にモデルを形成する従来のマウスピースとは、異なるコンセプトで製作。ちょっとしたポイントのつかみ方がモノを言い、「オレ、これを使うから!」「ならオレも対抗して…」的にイージーな使用は難しく、それなりの経験と慣れが必要なのはいうまでもありません。 マーシンキウィッツのサイズは、一般的にカップ径でモデルを形成する他メーカーのコンセプトとは違い、ディプスで、による表示、すなわち深さが基準のナンバリング。 Model”E1” が最も深く12,04mm(深さ)で以下浅くなっていき、最も浅いのはE19で8,94mm。ちなみに E18、Eric Miyashiroモデルは、9,17mmとなっていますが、このマウスピースの場合、全体的にいって数字的なものは、他のマウスピースほど参考になりません。(「全く…」ではありませんが、購入者も気にしない方がほとんどです)

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Hammond Design Mouthpieces for Bass Trombones・

Hammond Design シルキー社から独立した、C , Hammond 氏が新たに立ち上げたブランド。 バストロンボーンは#19,#20,#21の3種類でカップの大きさはそれぞれ27.12mm,28.57mm,28.95mm、またそれに深さの違うものが2種類あります。 比較的クリアで明るさを感じるような…スモーキーさを含んだバストロサウンド。マウスピースっぽくないネーミングもおもしろいところ。 在庫は上記3種のミディアムディープタイプ。

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Mouthpieces for Bass Trombones・B Tilz

ブランド名:B Tilz 型式・仕様:BAKO SP バック同様にラージシャンクでは深いカップを持つものが中心ですが、特にバス用としてニーズが高いのは、カップ径27、28mmのもの。モデルでは、標準的ともいえるLスロートの#1-1/2GとXLスロートの#1Gの2種類がそれ。 吹奏感…フィーリングとしてはカップサイズが数字的な印象(他メーカーのマウスピースと比べ)より小さめに感じられるようですが、あくまでも感じられるだけ…。フォーカスティックでクリアなサウンド。

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Mouthpieces for Bass Trombones・Marcinkiewicz 

ブランド名:Marcinkiewicz 型式・仕様:Artist model SP Bill-Reichenbach や Phil-Teele , Erni-Tackのシグネチャーモデルがラインナップ。 メーカ側のコンセプトはトランペットほど明確では無く不詳細は不明です。印象は各プレーヤーに委ねていますが、結構チョイスする方が多い、(隠れた)人気モデルのひとつ。 難点は当店での不定期入荷品であること…。      

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Mouthpieces for Bass Trombone・Griego

ブランド名:Griego 型式・仕様:Heavy Type"DECO" SP チューバ、トロンボーン用マウスピースのメーカー。 カップサイズが#2.0(27.30mm) , #1.5(27.99mm) , #1.25(28.30mm) , #1.0(28.40mm) , #0.5(28.91mm) とバストロンボーン用のマウスピースの中にあって、それなりにラインナップが用意。スロートやバックボア、ディプスなどのフルチョイスは出来ませんが、ヘビータイプのDeco、一般的なNYという2タイプが設定。 カップなど独自の工夫がなされており、音の立ち上がり等も良いよう。また内面だけでなく、外形形状からの総合的なバランスを取りながら製作されているらしい低音ブラスの自信作です。  

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Mouthpieces for Bass Trombones・V.Bach

ブランド名:V.Bach 型式・仕様:Standard SP すでにトランペットやテナートロンボーンで取り上げた通り、金管楽器のトップブランドの一つ。 “G”(#1〜5)の表記のあるものが、基本的にバストロンボーン用のスペックで、その中でも#1Gから#1-1/2Gまでの…、m/mサイズで言うところの27~28mmのものがバストロンボーン用として比較的需要の高いマウスピース。サイズの他にも、XLスロート&バックボア(#800S:注2)の“GM”やメガトーンタイプなどのバリエーションも少し豊富。 注2:#800Sは抵抗感も極端に少なく、バックで最も大きなバックボア,#1-1/2GM,#1-1/4GM がそれに該当

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Willie’s Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Willie’s 型式・仕様:STANDARD LINE・NY,JAZZ トロンボーン用マウスピースの製作を始めた日本のメーカーで、近年ではシグネチャーモデルをはじめとするカスタムモデルが膨大にラインナップされ、ご存知の方も多いはず。メーカー側のスタートラインは『ラクにプレイできること』をコンセプトとしてこのシリーズを立ち上げたところから、クラスを問わず、サウンドメイクがし易い。   サイズ等は、バックに準じたナンバリング、と言ったら想像し易いかと思いますが、大まかにいうと中心にある4~7番がスモール&ラージシャンクの両方、それより大きなカップ(#1~3)はラージシャンクのみ、7C、11,12番はスモールシャンクのみという設定。それらに個性的なアウトラインのボディが4タイプあり、これらの組み合わせが、このシリーズのラインナップです。 先ほども述べた通りですが、最近では(オプションを含む)膨大なモデル数をなるため、その他のモデルに関しては注文を含む要相談となっています。

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