Category : 金管マウスピース

Bach Custom Tenor Trombone Mouthpiece①

ブランド名:Bach 型式・仕様:Custom/SP 金管用マウスピースの代表的ブランドの一つ。 ジャンルを問わない汎用性と扱い易さ、リーズナブルな価格も相まって愛用者が多く、意識せずとも音作りがやり易いのがスタンダードマウスピースのほう。 では、カスタムのマウスピースはどうなのか?というと、決して吹き易さを追求しているわけではありませんが、ある程度の経験者だとうまく掴めばメリットにあやかれるマウスピースです。 スタンダードをベースとしていますが、バックの工場でも全くといってもよいほど受注が無いらしく、通常はパーツでさえ3~4ヶ月すれば来るものが季節の変わること半年以上。中級者以上を対象としたスモールシャンクのみを再びオーダーしてみました。 税込販売価は、入荷時点で決まります。

続きを読む

Bach Custom Trumpet Mouthpiece①

ブランド名:Bach 型式・仕様:Custom・SP バックのスタンダードマウスピースと言えば、クラスやジャンルを問わないことから気軽に手にできるマウスピース。ですが「カスタムモデル」は稀に入荷する事があっても受注がないとお目にはかかれないものです。 今回は特定サイズでこのカスタムマウスピースをオーダー、ストックしてみました、「スペシャルオーダーマウスピース」 HITOMIさん愛用(誰のことだあ?)"Bach(Standard)をベースにして 一部ゴールドプレートも設定し、ラインナップを増強中 2,エアーの入り方がスムーズでよりクリアフォーカスなサウンドとなるのが特徴でう。 3, エアーがよく入り、この手の吹奏感とマッチすればコントロールもしやすく、全体的に豊かなサウンドになりますが、ミディアムレンジを重視したようなタイプ。 4, 全体的にエアーの入りがスムーズで、その分コニカルで豊かなボリュームが出るよう。キメの細かいクリアーなサウンドが特徴的なタイプです。 5, 若干の抵抗が増えたような吹奏感にカタめで、明るく感じられるサウンド。またハイレンジでの音のアタリ方が特徴的なタイプ。 6, カップサイズを全く感じさせないくらいにエアーが大変よく入る。音色が暗く感じられ、太く豊かなロウからミディアムトーンのサウンドとハイトーンの当たり方(当て方)が従来のイメージと異なるところが特徴的なタイプ。 7, アッパーレンジにポイントがあり、クリアフォーカスで比較的ムラの無いバックサウンドです。音色も明るく感じられる。適度に抵抗感もあり、初中級者の方も比較的扱い易くスタンダード的な吹奏感。 28, Back Bore自体はNormal。抵抗感があり、響部分は多め。線は若干細め。ハイトーンレンジを重視したモデルですが、スタンダードとしてのバランス重視の設計。 27V,Vカップ という、7タイプをストック!!

続きを読む

Griego Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Griego 型式・仕様:NY・S Shank ゲッツェン社のMr Griegoが開発したマウスピース。 スタンダードシェイプの「ニューヨーク」やへヴィシェイプの「デコ」の外見上の違いによるタイプがあり、これだけだと他メーカに同様の発想はあるので特別だとは言えませんが、スラップを入れるなど断面形状などに独自の理論が伺えるところがこのマウスピースの特徴的なところです。 音の立ち上がりや粒立ち、また音のキレも良くまとまり感のあるリッチネスなサウンドです。初心者用に「吹き易さ」を重視しているわけではありませんが、先ほどの部分を含めて結果的にとっつき易いマウスピースの一つとなっています。 在庫は(バストロンボーンを除く)スモールシャンクのみ、通常は定番の#7と小さめ#11

続きを読む

Stork Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Strok 型式・仕様:SP ニューヨークのマウスピースメーカーであったジャルディネリ(現在の詳細は不明)より独立し、ジョン・ストーク氏が立ち上げたブランド。 明るさを感じさせるような、タイトと言うかストレートなサウンドになるところが特徴です。粒立ちやハイトーンのアタリ方がよく、そこの所を使って細かくプレイするのも面白いところですが、強奏時などにその線が細めなところから「硬質さ」が際立ち、やり過ぎるとちょっと下品になるかもしれません。マウスピース自体、抵抗感は少ない方で、吹奏感にクセがなく、特にクラスを選ぶということもありません。まとまり感のあるファジーな「太め」のサウンドを作りあげて、アグレッシブに吹く!というような使い方でいうと中級者以上の方が楽しいマウスピースです。   ラージシャンク、スモールシャンクとも設定はありますが、在庫はスモールシャンクの“T2”のみです。

続きを読む

Warburton Trumpet Mouthpiece②

ブランド名:Warburton 型式・仕様:カップ&バックボアの2ピースタイプ 内径や深さのカップ部分、いわゆるトップパーツとスロートやバックボア部分のアンダーパーツからなる2ピースタイプのマウスピース。 No,1(17.50mm)から内径が0.25mmずつ小さくなりNo,10(15.25mm)までの10種類のカップ内径にそれぞれ9種類(ES~XD)の深さが設定されたトップパーツ。一方、No,1からNo,12までに"KT" "Q" を加えて、それぞれにスタンダードと「☆」の合計で28種類(スタンダードには"B" シャンクもある)がアンダーパーツの方。 リムのフィット感やコンセプトに特別なクセを感じられるところもなく、他のマウスピースからも無理なくチェンジし易い。またサウンド的には、マイク「ノリ」が良いようなタイトで指向性があるところが特徴的で、先ほどの膨大な組み合わせからサウンド的なものより別なところにポイントを置いているよう。 このブランドには特に標準仕様というものがなく、それぞれのパーツから膨大な組み合わせが出来上がるため、サウンドメイクのポイントを持ったプレーヤー向きの「自己完結型」マウスピースと言えます。またジョイント部のスクリュウサイズがこのメーカと同じものが他メーカでも使用されていることがあるのでそれらとの組み合わせも興味深いところです。   New Item Warburton Top & Under Parts 1、トップパーツのカップの方にNo,6 ES が入荷しました。レギュラーモデルですが、通常浅いものだと"S"カップまでのもの大半で、ここまで浅いものは出回っていません。 やり過ぎかな?って思わなくもありませんが、思い切りと手懐ける気があるのであれば、ブリリアントな明るさとシェイクやグリスアップのちょいテク、さらに!期待通りハイトーンが大爆笑! 2、アンダーパーツもスタジオワークに人気の高い"KT"、得体の知れない"Q"も入荷しました。レギュラーNo.5~10も在庫あります。  

続きを読む

Marcinkiewicz Trumpet Mouthpiece

ブランド名:Marcinkiewicz 型式・仕様:Artist model かつて(今でも?)”MMP(エム エム ピー)”という呼び名で巷に存在したことのあるブランドでご存じの方もあるかもしれません。タイトでストレート、他とは一線を画す独自のサウンド作り出し、あの”Jet Tone”とともにいろいろな面で個性的かつ刺激的なマウスピースの一つです。 スタジオミュージシャン御用達というべきBobby Shew , Mike Vax , Eric Miyashiro …など著名なプレーヤーたちのシグネチャーモデルがラインナップ。ビックバンドでのリードプレイをはじめセクションプレイなど、このマウスピースにおけるサウンドは「オレ、これこれを使うから!」「ならオレも対抗して…」的な独特なサウンドです。 カップ径とディプスなどの組み合わせを主体にモデルを形成する従来のマウスピースとは、異なるコンセプトで製作。ちょっとしたポイントのつかみ方がモノを言い、「オレ、これを使うから!」「ならオレも対抗して…」的にイージーな使用は難しく、それなりの経験と慣れが必要なのはいうまでもありません。 マーシンキウィッツのサイズは、一般的にカップ径でモデルを形成する他メーカーのコンセプトとは違い、ディプスで、による表示、すなわち深さが基準のナンバリング。 Model”E1” が最も深く12,04mm(深さ)で以下浅くなっていき、最も浅いのはE19で8,94mm。ちなみに E18、Eric Miyashiroモデルは、9,17mmとなっていますが、このマウスピースの場合、全体的にいって数字的なものは、他のマウスピースほど参考になりません。(「全く…」ではありませんが、購入者も気にしない方がほとんどです)

続きを読む

Bach “Mega Tone” Trumpet Mouthpiece

ブランド名:Bach 型式・仕様:Mega Tone・SP スタンダードタイプ(#1)のヴァリエーションと言えますが、一言でいうとスタンダーからもう一段踏み込んだマウスピース。 サイズの設定自体も限定的で、スタンダード(Standard)に対して、すべてにこのタイプが設定されているわけではありません。 見た目の印象は、あのヘビーデューティな”Monetto”に似ていますが、登場はこちらの方が先で(もちろんモネットとは)コンセプトも別物。コンセプト自体は   といってもそんなに込み入った話ではなく、主な違いは、見た目のとおりの重さ、それとスロート径にワンサイズ大きいものを採用しているところです。スタンダードとの比較となりますが、エアが多めに入り芯は太め、広がり感を抑えた、まとまり感のあるサウンドとなります。 見た目のイメージからか、楽器とともにヘヴィなサウンドを好む方が使われていましたが、現在ではあまり見かけること(存在自体を知らない)は、ありません。 設定モデルと在庫状況はその都度問い合わせください。不定期入荷で、現在#5B,#3B,#2-1/2c,が在庫。

続きを読む

D. Monette Trumpet Mouthpiece

ブランド名:Monette 型式・仕様:STC & LT,XLT・GP ヘビーデューティな個性的本体と当時はその衝撃的な価格でデビューをし、大きな話題となったトランペットメーカー。 トランペットメーカをしてデビューしましたが、現在では本体よりもマウスピースメーカとしての知名度が圧倒的に高い。 楽器本体の見た目の印象(Monette Ajna Model)ほど吹奏感にむちゃくちゃに特別なクセ、インパクトが感じられるようなことはありませんが、プレイヤーが一般的に望むような音色の好みや扱い易さなどとは違うところにポイントがあるマウスピース。 「全長の補正(一般的なものより)」「大きいスロート(を標準とした事)」「モアオープンバックボア(を標準とした事)」等々、従来のコンセプトとは異なる独自の理論に基づき製作されており、それなりの効果(メーカー側の意図)を実感するには、ある程度以上の経験とコツのつかみが必要と言え、その点では価格とともに中上級者向きとも言えます。(中にはすぐ実感できるものもあります)   楽器本体からはじまり、それに合わせてのマウスピースの製作がなされており、比較的大きなサイズのヘビータイプ(STCシリーズ)がクラシックプレーヤーを中心に高い人気…というよりも、従来ではその辺りのサイズが主流でした。近年ではマウスピース自体の人気の高まりから、小さいサイズのもの、LT、MFモデルなど多岐に渡ってバリエーションを増殖、ジャンルを問わない需要の広がりを見せています。 Limited Item Monette Mouthpiece に"XLT MF2"税込販売価格¥43,200 あの「高圧電流でできている口を持つ!」と他のミュージシャンから噂されたメイナード・ファーガソンのモデルです。 スペックなど詳細は不明ですが、小さめでエクストラシャロウのカップ、いかにもハイノートヒッターの期待が持てそうなルックスです。試奏は期待以上、3octアップのハイトーンが楽しく!鳴り方も尋常じゃありません。 ミディアムからロウトーンも倍音は少な目ですが、イメージとは異なり当て難いどころか全く問題にはならないくらいなビックサウンド!!(この辺りを気にする方はおそらくいらっしゃらないとな思いますが)体感も価格も異次元の世界が待ち受ける、口元の緩む一品です。   マウスピースで4万円ともなると、サックス用と言えども高額の部類ですが、2万円を予算すればたいていのものが手に入るトランペットだとなおさらです。試奏してもなかなか思うように気に入るものが無い中にあってこの金額だと二の足を踏みたくなるのも理解できない事もありません。 されど、性能を上手く引き出せたり、(偶然でも)フィットさせてしまったり、はたまた「魔がさして」みたり・・・といろいろな理由がありますが、初心者でなければ、レベルによらず「思い切って」みることが、必要かもしれません。と言う事でこのモデルの在庫はなくなりました。問い合わせ、お買い上げありがとうございました。

続きを読む

Bach “Standard” Trumpet Mouthpiece

ブランド名:Bach 型式・仕様:Standard・SP 気軽に手にできるリーズナブルな価格、クラスを問わない扱い易さ、ジャンルも問わない高い汎用性など、初心者をはじめ上級者まで愛用者が多く、トランペット用マウスピースとしてはスタンダードとも言えるメーカです。 元々(創業はNew York¬:#1)、Vincent Bach自身のマウスピース製作から始まり、そのいろいろな過程で派生したマウスピースを製品化していったことから、たくさんのバリエーションを作り出し、そのスペックが後の他メーカーへのマウスピース造りに与えた影響は小さくありません。 サイズは、No,1~20(17,5mm~15,0mm)で番号が大きくなるにしたがって内径が小さくなります。一般的には~No,10辺りまでの需要があり、中でもNo,1-1/2 No,3 No,5 No,7 No,10-1/2のニーズが特に高いようです。 バックマウスピースの基本はU字型カップ、深さがA~Fおよびアルファベットの無いものまで全部で7種類、Aが深く、Fは浅い。一般的には、設定傾向に比例した、中庸な深さである"C"からやや深めの"B"カップの方に選択肢が多くあります。 サイズと深さのすべてに組み合わせがあるわけではありませんが、カップサイズやリム、スロートやバックボアなどを組み合わせたスペシャルオーダー品も可能とか…↓ #1:創業時とその後しばらくNew York , Mt Vernon ( N,Y )に工場があった。この頃に製造されたものをオールド物と呼ばれ、現行モデルと区別する際に「ニューヨークバック」とか「マウントヴァーノンバック」と区別されています。その意味では、ニューヨークバックほどではありませんが「アーリーエルクハート」もその一つ)

続きを読む

Schilke Standard Tenor Trombone Mouthpiece

ブランド名:Schilke 型式・仕様:Standerd・SP トランペットのようなリムシェイプに特別のクセを感じることもないので、その点での扱い易さ、難さはありません。慣れないうちは、モニターと実音との格差が若干存在しますが、きめが細かくてクリア、ソフティでブライトさを感じるようなサウンドが特徴です。トランペットメーカーとして著名なシルキーですが、数年前からトロンボーン自体の製作をはじめたことにより、金管用マウスピースのブランドとしての認知度も一段と高く、クラスを問わず愛用者が多いよう。 サイズは、No,40~53(22,5mm~26,2mm)で、一部に#45B,#47BのようにスモールシャンクのみのJazz modelもありますが、基本的にはラージ&スモールシャンクがテナーやテナーバストロンボーン、または、ユーフォニアム用にラインナップされています。但し他のマウスピース同様に~No,44までの小さいサイズはほとんどニーズがありません。 No.57~60(26,5mm~29,0mm)は、ラージシャンクのみでバストロンボーン用として設定です。

続きを読む

Bach Standard Tenor Trombone Mouthpiece①

ブランド名:Bach 型式:仕様:Standard SP 金管用マウスピースの代表的ブランドの一つ。 ジャンルを問わない汎用性と扱い易さ、リーズナブルな価格も相まって愛用者が多いマウスピース。シンプルなバリエーションですが、バックにおける中音域ブラスの方向性を示し、トロンボーン、ユーフォニアム奏者にあって#6-1/2などは、スモール、ラージシャンクに関わらず一度は手にする、スタンドード的な存在です。楽器によらずサウンドをつくりやすいところと「とりあえずバック」というのもニーズの大きいところかもしれません。 サイズは、No,1~22(28,0mm~22,8mm)で番号が大きくなるほど内径が小さくなり、スモールシャンクは、No,4から、No,22まで。その中にあって店頭でよく見かけるサイズは、先程のNo,6辺りから №,12くらいまで、テナートロンボーン(スモールシャンクですが)…とりわけジャズシーンでのユーザーが多い。ラージシャンクのラインナップはNo,1~No,6-1/2までで、深さ設定がNo,6-1/2の “A“の他は”G“カップ、いずれも深いタイプのみ。ラージシャンクが故のシンフォニックな用途が大半です。バストロンボーン用として需要が高いのは#1-1/2G ⇒Bass Trombone

続きを読む

Stork Trumpet Mouthpiece

ブランド名:Stork 型式・仕様:Vacchiano・SP ジョン・ストーク氏がニューヨークのマウスピースメーカであったジャルディネリ(現在の詳細は不明)より独立し、立ち上げたブランドです。 音色は明るめ、タイトで透明感のあるサウンドが特徴、そのタイトさ故に使い方によっては、シャープになり過ぎるようでもあり、そのあたりがあえて言えば「クセ」。吹奏感においてはリム形状をはじめ、何処かに偏ることもなく、特段の「慣れ」を必要とすることもありません。 "Vacchiano"(バッキャーノ モデル)の他にスタジオモデルがあり、こちらはジャズユースに設計。 大きさが1、5から7番までの6タイプと深さがB,C,D,E,の4種類、比較的シンプルな設定です。  

続きを読む