一世を風靡、ジェローム・カレ

ブランド名:Jerom Callet
型式・仕様:Jazz/CP ・SP
2002年に生産は終了したブランド。
プレーヤーが作り始めたメーカと言うのは、アメリカの一般的なスタートですが、「指導に専念する(という発表でした)」という理由で生産終了というのは、あまり聞かないユニークな理由です。
オーソドックスでシンプルなルックス(シルキーやヤマハの”Z”など)、厚ーいコパープレート上にシルバーをかけ、サードコンバーション(カスタマイズ含む)仕様など、発想がユニークで「ほー!」と思う楽器の一つです。
見た目のシンプルさ・・・とは違い、最近の主要な製品よりちょっと重め。コパープレートがよっぽど厚塗りかと思われますが、管厚の方もそれなりで、安定感がある楽器です。
ボアサイズは”L”で、記憶に間違いが無ければエキスパンダーボア(のはず)。音色は暗め、ストレートサウンドでラテン系ミュージックのフルバンドが似合うかもしれません。
メッキのハガレ、凹みなど大きなダメージも無く、使用感もほとんど感じさせません。調整済みでストレスを感じる事もなく、快適に演奏できるおススメの一品です。
税込販売価格¥165,000