Francois Louis Sphere Chamber(SP) & ML Alto Sax Mouthpiece

メーカ名 Francois Louis
型番・仕様Rubber Sphere Chamber(SP) & ML

アメリカ製が数多い中で、ヨーロッパ製が増えつつありますが、ラーセン(英)ピリンジャー(英)リバイユ(仏)と来てフランソワーズ・ルイはベルギー製のもの。かつて総銀製のマウスピースを製造し、桁違いの価格に購入を躊躇したことで思い出した方もいらっしゃるかもしれません。そしてこれまた某有名ミュージシャンの使用で有名となった特異なリガチャーを発売した後、このラバーのマウスピースをラインナップ。

Francois Louis SP Out Line Francois Louis SP バッフル、チャンバー1、テーブル

ショートハイバッフルに独特のチャンバー構造は、ラフに扱ってエッジの効いたハードでパワフルなサウンドが特徴的。プレイヤーとスタイルによっては、やり過ぎると「鋭さ」が目立ち、危い香りが浮き出てくるところは要注意かも…。
一般的にこのタイプだとブライトな音色が持ち味のことが多いようですが、このマウスピースの場合、硬質にはなってもギラギラと明るくなることはなく、上手に扱えば、硬めですが(なつかしの)ダークなジャズサウンドが漂い、「やり過ぎ」との落差が楽しく思えるところです。
もう一方のML(Medium Large Chamber)は、ラバーのマウスピースの中では、同じくエッジが効きますが、それよりマイルド、先ほどの「ちょっと硬めなジャジーな…」サウンドを優先するならより汎用性の高いこちらのタイプがおすすめです。
オープニングサイズは、どちらも同じく、ミディアムオープンの#185、モアオープンな#215がラインナップ。
マウスピース本体のみ、リガチャーmキャップは付属しません。